WordPressのスラッグとは?
概要
WordPressにおけるスラッグとは、URLを構成する文字列の一部です。
具体例
https://blogs.abe-ichigo.dev/tech/wordpress/スラッグとは?
の スラッグとは? の部分。
一般的には、パス(名) と呼ばれます。
適切に設定すると嬉しいこと
ユーザから見て
- 何について書いているページなのかがわかりやすい。
- リンクを共有する際、端的である方が見やすい。
- 検索結果に出た場合、クリックされやすくなる。
URLを見て、理解できる文字が書いてあることで、何が共有されたのか、わかりやすいですよね。
また、URLをLINEやメールなどで共有することがあります。
LINEのようなメッセージアプリで、100文字や、200文字といったURLを貼り付けると、一つのメッセージがレシートのように長くなり、非常に見づらくなってしまいます。
そこで、ショートURL等を利用する方法もありますが、元々のURLが20文字程度であれば、概要も理解しつつ、メッセージも見やすくなります。
Google検索を行った際はどのように表示されるでしょうか?
URLをシンプルに端的に表現したものを使用することがGoogleより推奨されています。
※ 参考:https://developers.google.com/search/docs/crawling-indexing/url-structure
サイトオーナーから見て
- GA4などのアナリティクスツールでHPを分析する際に、分析が行いやすくなる。
- 投稿記事が管理しやすい。
GA4やadobe analyticsといったツールで、HPを分析することで、HPに流入した方の動きがわかります。
Google検索の検索結果からリンクを押下し、HPへ入った際に、ユーザーは何秒ページを閲覧したか、そのユーザーはリピータであるかなど知りたいことがあります。
その際に、記事の概要がわかるスラッグにすることで、ユーザーの関心事をツールのみで把握できるようになります。
もしスラッグが適切の設定されていなければ、URLの後方は ?post=38 と表現され、何について書いた記事なのか記事を直接確認するという作業が発生してしまいます。(URLに?post=38 などと設定してあるものをURLパラメータと言ったりします)
記事が増えていくことを考慮すると、大変面倒ですよね。
投稿記事の管理も同様に、URLさえ確認すれば記事の内容がわかれば、過去にどのような記事を書いたか、重複はないか、リライトしたものかなど確認しやすくなります。
終わりに
以上の理由で、スラッグは大変重要なものになります。
価値あるHPを作成していくためにも、スラッグを設定するひと手間を加えましょう!
かかる時間は5分もかかりません!
WordPressのスラッグの設定方法は、UIが数年で変わってしまうため、割愛させていただきます。
「WordPress スラッグ 設定方法」などで検索し、設定しましょう

