URLとは?

概要

URLとは、インターネット上の住所を表現しているものだと思ってください。
さらに、見たい画像や文章がどこにおいてあるかまで示します。

URLの構造

  1. スキーム
    http:// https:// mailto:など。
    どのような方法でファイルを持ってくるかを指定します。
  2. ドメイン名
    blogs.abe-ichigo.dev tech.abe-ichigo.dev など。
    例えると、どの建物を見れば良いかを表します。
    ※厳密にはDNSサーバーといったものを使用しているなどの仕組みがありますが、本説明の意図と外れますので割愛します。
  3. パス
    /tech/urlとは?/ など。
    例えると、建物の中の101号室のリビングの机の上の文章 といった具合です。

他に、サブドメインという仕組みや、ポート番号といった仕組みもありますが、割愛します。
上記3つのものをくっつけたものがURLです。

URLとURIの違い

よくエンジニア界隈では、URLとURIを区別して表現することがあります。
URL(Locator)とは住所と表現されると書きました。
URI(Identifier)とは資源(リソース)を表します。プログラミング上では、AプログラムからBプログラムのリソースを参照するイメージと考えられるため(ネットワーク上以外のリソースのため)、URIと表現することが多いと思われます。
例えば、Javaではjava.net.url というライブラリ(資源)が存在します。
※URN(Name)とは名前を表します

つまり、HP閲覧者から見ると、URL≒URIと言って良いと考えています。

まとめ

URLは住所という認識で支障はありません。

URLを規定している団体があるのですが、その団体でもURI、URNを古い考え方としているようです。
URIとは?と聞かれたら、URLとほぼ同じと答えてしまって問題ないです。

参考

https://url.spec.whatwg.org/#goals